HOME    
興津ガイド
今昔写真館   
本部のページ  























  興津ガイド
 

興津について

◆位置 北緯35度0分3秒
東経138度31分0秒
◆面積 12.9ku
(静岡市清水地区
227.64kuの5.6%)

◆人口  14,923人/4,679世帯
(H10.6.30.現在)

◆アクセス
電車:JR静岡駅より
東海道本線で14分
興津駅下車
車:清水ICより6分
(時速40kmの場合)


東海道五十三次のうち17番目の宿場として栄えた興津は、興津郷と称されていた。興津という地名を現在正式地名とされているが「興津」、「息津」、「沖津」と書き、ともに「おきつ」と読む。

地名のいわれは「宗像神社」の興津宮を当地に勧請したことに由来する,というのが正しい説とされているが、実際は鎌倉期からの郷名、当郷は代々「興津氏」の知行地で鎌倉幕府からその知行をさずかっている。

応永30年8月に今川範政に「駿河国興津郷興津宿在家内本知行」とある。興津彦九郎が今川氏親から本知行とされている。興津氏はもともと今川の水軍であったと推定される。興津氏の名前そのまま地名になったという説など諸説がある。この際は地名のいわれの正しい説を論ずることを避ける。

東海道17番目の宿場である。東の由比宿には2里12町(8kmと120m)の距解があるがその過程に親知らず子知らずの難所「薩た峠」があり、西に至る旅人は峠を越えてほっと安堵するのが興津宿であり、東に旅する旅人は興津宿場で旅装を整え峠の難所を越え由比宿に至る。

西の江尻宿には2里2町(8 kmと20m)の距離であるが、川や山の難所とは異なり平地であり通過の宿場として興津宿よりか繁華性は低い。

興津宿の宿内、町並みは東西に10町55問(1.2km)人馬維問屋場1ヶ所、問屋2軒、年寄4人、帳附4人、馬指5人、人足差3人、宿次人馬100人100匹

観光マップ 拡大版はこちら


 Copyright (C) 静岡市清水商工会. All Rights Reserved